【印相鑑定】
(印鑑鑑定をご希望されるお客様は、ご使用の印鑑を、必ずお持ち下さいませ。)
~印鑑の役割とは~
印鑑は、古(いにしえ)より持ち主の命運を左右するものとして、大切に取り扱われて来ました。
名前が刻まれた印鑑は、単なる物ではありません。社会の約束事については、本人の分身としての役割を果たします。運命学的には、個人の分魂を宿すものとされています。重要な契約には、必ず印鑑が必要とされます。署名捺印がセットになって、はじめて契約が成立したとみなされます。それほど印鑑は、私達の生活や人生に直接大きく関わる要素を持っています。「印鑑で人の人生が変わるの?」と不思議に思われるかもしれませんが、印鑑は昔から『持ち主の分魂を宿す』と言われてきました。それだけ持ち主の社会に及ぼす影響力が強く、印鑑を吉相印鑑に変えただけで、体調が良くなったり、仕事が軌道に乗り出したり、物事が良い方向に回転し始めたりします。印鑑は『運』を切り開くエネルギーを持ち主に与え、現実界に即、顕現します。吉相印鑑を正しく使うことで、本人の意欲が増し、運勢が好転していきます。
※社会人となる時や、結婚して新しい名字に変わる時は、新しい印鑑をお持ちになる事をお勧め致します。
新しい門出に際し、吉相印鑑を持つ事で、人生をより良き 方向へと導き守って頂けることでしょう♪
実印は、人生の大きな夢を叶え、次々に吉運を呼び込む、最も重要な働きをします。
実印があると、人生の方向性がしっかりと定まり、持ち主の幸運度に大きく影響すると言われています。実印は、車の購入、不動産取引、遺産相続など、人生の大事な時に必要とされます。実印の登録は、市町村役場で出来ます。実印を登録することにより、人生の方向性が定まります。
※使用頻度は多くありませんが、最も運勢に影響するのが、実印と言われています。
実印がないと、人生の方向性がバシッと定まらないことが多いのです。
健康運を左右するのが、実は銀行印だと言われています。銀行印を吉相印にすることで、金運はもちろんのこと、健康運もアップする人が多いのです。銀行印は一般的に、銀行や、証券会社、郵便局などの金融機関で使用します。銀行印に、実印や認印を使用している方がいますが、印鑑の種類ごとにそれぞれ働きが異なりますので、印鑑は区別して使用されることをお勧めします。
※体調不良に陥っている方の多くが、銀行印がエグリ印や、欠け印、無接触印、夫婦同伴印である場合が多いです。銀行印を吉相印鑑に変えて健康を取り戻しましょう!
認印は、毎日のように使うため、目前の事柄をしっかりとした実りの多いものにする働きがあると言われています。日常生活の様々な場面で最も使用する頻度が高い印鑑です。実印のように登録はしませんが、契約書などへの捺印効果は、法的には同等の価値を持っていますので、運勢に与える影響は小さくありません。
※実印ほど、大きな影響力はありませんが、毎日のようによく手に触れ、使用する印鑑だからこそ、良い印鑑にこだわって大切に取り扱いましょう。
会社・法人用/実印(代表者印) …会社の運気や事業運、発展運などを司る、会社にとって最も重要な印鑑となります。
会社・法人用/銀行印…会社の金運や財運、資金繰りや不動産運などを司ります。
会社・法人用/角印…会社の信用度、人気度などを司ります。